とてもシンプルなtumblerです。陽が差し込んできたときに、やはり色ガラスって陽をうけてみると、その魅力は倍増するなと感じます。
green
cranberry
個人的にはcranberry glassの発色がおぼろげに感じて好きです。呼称は色からきていますが、そもそもアメリカでの呼ばれ方 でイギリスやアメリカで19世紀半ばごろから作られるようになったそうです。
日中でなくても、夜は白い壁の前やテーブルで使用すると陽の光でなくても、電灯の光で、その色が映しだされています。
外で飲むのも、またいいかもしれませんね。お庭やベランダでもどうぞ!